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人間禅での修行を実社会でどう生かしているのか。変化の激しい日々の暮らしの中で、どのように平穏な心を保つ精進を心掛けているのか。未熟ながら修行中の者が考えてみました。我々が日々学んでいる文献等については、「人間禅」のホームページをご参照ください。https://ningenzen.org
新型コロナウイルス感染その後の話題

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新型コロナウイルス感染その後の話題

房総支部 仲野嶢山

 

 学校の休校、外出制限が奏功して新型コロナウイルス感染拡大の兆候が少し落ちついてきた印象があります。しかし現時点では、感染の拡大を遅らせることが辛うじてできたというだけです。依然としてほとんどの人は新型コロナウイルスに対する有効な抗体を持っていません。油断すると間違いなく第2波の流行拡大が懸念されます。

 新型コロナウイルス感染の収束には、ワクチンが開発されて世界中に行き渡るか、多くの人が感染して免疫を獲得する集団免疫が確立することが必要です。WHOの予測では現在新型コロナウイルスに対する抗体を保有しているのは世界の人口の2〜3%程度としています。先頃慶応大学病院の調査では、呼吸器感染症以外の疾患で入院した60数例の症例の6%に新型コロナウイルス抗体を確認できたとしています。都内の大学病院の入院患者を対象とした調査というバイアスがあるので、現時点ではここまでは高くないと思われます。神戸からの報告ですと、5月3日の報道で市立病院を受診した方1000名の検査で3.3%の抗体保有率とのことです。WHOの予想に近い数字ですので、現時点で日本人の3%程度は新型コロナウイルスに対する抗体を既に持っていると考えられます。これらの数字については種々の議論が出ることが予想されますが、現段階で日本人300万人が不顕性感染して既に抗体を持っているということになります。集団免疫が機能するには全人口の60%以上の方に抗体ができることが必要と言われています。そうなるにはこの後ウイルス感染の爆発的な広がりが2〜3年続けば達成できる可能性のある数字です。それまでの間に、人類は新型コロナウイルスに対するワクチンを手にしない限り、コロナウイルス感染の恐怖から逃れられないのです。新型コロナウイルスに対するワクチンの実用化には1年から1年半は少なくとも必要そうです。過去に最も早く作成できて臨床に使われたウイルスに対するワクチンでも4年かかりました。そんなには待てません。一刻も早いワクチンの実用化が望まれます。

 日本人の3%が新型コロナウイルスに対する抗体を既に持っているということは、新聞報道されている1万5000人程度の顕性感染者の他に、その200倍以上の不顕性感染者300万人が日本にいることになります。この後不顕性感染が急速に広がり、知らないうちに新型コロナウイルスに対する抗体ができてくると、集団免疫が確立するまでの時間は予想されている期間より短いことも期待できます。そうなれば数年前の新型インフルエンザA型感染の時のように、しばらくするとあまり騒がれずに通常の感染症程度の扱いになるかもしれません。

 例年インフルエンザウイルス感染症で、高齢者を中心に約2000人の方が亡くなります。今年は3月から4月に流行しやすいインフルエンザやアデノウイルス感染が極めて少ないようです。これは普段疎かになりやすい感染予防対策を今年は皆がコロナウイルス感染を心配してしっかりやっているためと思われます。コロナウイルス以外のウイルス感染症の発症率が激減しているので、インフルエンザで亡くなる方の数も例年より少なくなることが予想されます。

 新型コロナウイルス感染症は、現時点では極めて感染性の高い疾患で、年配の方や合併症を有する方にとっては死亡率の高い恐ろしい疾患です。また、特に問題とならないだろうと考えられる人が重症化することも報告されています。こうした疾患にかからないようにするために個人が取れる感染予防対策を励行し、専門家が指摘するような「3密」を避け、不要不急の外出を控えて行きましょう。一見自由の制限に当たるように思われますが、今まであまりにも不用心で、体調に気配りのない生活に慣れてしまってきたようです。この辺で規則正しい、体内時計のリズムに合った、適度な量と質の食事を楽しく取り、適度な労働と運動を欠かさない禅者としての生活を他の見本となるよう送っていきましょう。 ( 房総支部 )

 

posted by ただいま禅の修行中 | 19:16 | 房総支部 | comments(1) | - |
思わぬ家族団欒の時間

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思わぬ家族団欒の時間

房総支部 仲野嶢山

 

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、4月初旬に首都圏を中心に非常事態宣言が出されました。学校が休校になり、経済にも甚大な影響が出ています。私の勤務するクリニックも何とか診療を続けていますが、いつコロナウイルス患者が受診するかわからず、職員も最大限の注意を払い日々の仕事に当たっています。

 こんな中、都内の大学院に在学中の長女と群馬の大学に在学中の次女は大学での授業がなく、講義の再開のめども立たず千葉の自宅で待機の状態が続いています。大学進学の為に長女は家を離れて6年、次女は4年になります。子供たちが家を離れて寂しくなったと同時に、子供たちに振り回されない平穏な日々に慣れてしまった夫婦にとって、子供たちの自宅待機は思いもよらない賑やかな家族団欒の時を与えてくれています。街の小さな診療所を開設している私だけでなく、県立病院の管理職になっている妻もコロナウイルス騒動で普段の仕事が激減し、思いもよらない時間の余裕を感じられる生活になりました。

 3月中旬以降、それまで毎週のように開催されていた摂心会や参禅会がほとんど中止になっています。月に3回から4回は週末の座禅会の行事に参加していた私ですが、座禅をするようになって以来初めてゴールデンウイークを自宅で堪能しています。妻も月に1回から2回参加していた国内外の医学会がすべて中止になっているので、家族4人が水入らずの濃密な時間を過ごしています。家族4人そろって朝食や夕食を取るのは長女が中学受験の準備を始めた15年前以来のことと思われます。休日の昼食も希望を出し合って皆の食べたいものを時間をかけて作り、わいわいやりながらゆっくり楽しんで食べています。こんな時間を過ごすことはもうないだろうとあきらめていた夫婦にとって、子供たちの自宅待機は思わぬ有意義な時間になっています。

 修士論文の作成に入った長女は時々パソコンで担当教授とネット会議しながら指示を貰い、必死に論文作成を進めています。傍ら自分で見つけて来た就職予定の会社の担当者と令和3年4月以降の海外派遣事業の段取りをしています。

次女は一日4〜6コマあるオンライン授業を聞きながら必死に勉強しているようです。医学部生の授業も担当している妻は群馬大学の臨床系の授業を娘と一緒に見ながら盛んに学生受けする講義のノウハウの取得に余念がありません。パソコンを駆使した双方向のリアルタイム講義は提供する側は大変でしょうが、学生には本当に理解しやすい講義です。講義が終わった後は仲の良い友達同士でテレビ会議をしながらわからなかったところや大切な部分を互いに教えあいながら復習しているようです。こうしたコンピューターや携帯を駆使した情報共有は若い人たちにとって当たり前で、我々の世代も乗り遅れないよう必死についていくしかないようです。

 いつしか家の中では役割分担ができて、家族それぞれが得意な分野を担当しています。私の担当は食材の買い出し、家庭ごみの管理、洗濯、お風呂洗いになりました。「父親に下着の洗濯までさせているとお嫁に行けないぞ。」なぞと口走ってしまうと、「何言ってるのよ。お嫁に行ってほしくないくせに。」とこちらの本音を見透かされているようです。

 まだまだコロナウイルス感染の危険が続き、すぐには自宅待機が解除される兆しはありません。大変な時期ですが家族団欒の時間をもう少し堪能したいと思います。(房総支部)

 

posted by ただいま禅の修行中 | 16:48 | 房総支部 | comments(0) | - |
スペイン風邪の教訓

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スペイン風邪の教訓

房総支部 仲野嶢山

 

 新型コロナウイルス感染拡大で、想像もしたことがない耐久生活を強いられています。第三次世界大戦とも評され、先の大戦の実情を知らない人でも今の状況の異常性にほとほと嫌気がさしています。こうした新たにやってくるウイルス感染症は時として甚大な影響を世界中に起こします。経済的には1929年の世界恐慌以来のことと言われますが、医学的には今から100年ほど前に起こったスペイン風邪を思い起こさせるものです。その教訓を再度見つめ直し、今後に生かすためにスペイン風邪の被害について2020424日の朝日新聞「スペイン風邪に学ぶことは」という記事を参考に再度情報を整理してみます。

 スペイン風邪はインフルエンザウイルスA型の大流行で、1918年から1920年にかけて世界中で猛威を振るいました。数年前にも日本で新型インフルエンザウイルスA型が流行し、かなりの混乱が起きました。新型というだけで何か恐ろしいウイルスと恐れられましたが、実際には例年発症するインフルエンザと同程度ないしはやや軽いくらいの症状を起こすウイルスでした。当時鳥インフルエンザウイルスがかなり致死率の高い疾患として恐れられていましたが、それと同じくらい毒性が強いことを心配し、各地で新型インフルエンザの報道が出るとパニックになるような状況でした。でも、落ち着いてみると通常のインフルエンザワクチンも奏功し、抗インフルエンザ薬も十分に効果があり、例年のインフルエンザと変わりない対応で充分にコントロールできていました。それなのに感染初期に罹患した方は、周囲からかなりつらい仕打ちをされたような情報があります。

 今回も新型コロナウイルス感染が報道されると、種々の情報が錯綜して個人名やその所属先がネット上に暴露され、大きな人権侵害を引き起こしています。確かに現時点で新型コロナウイルスは恐ろしい印象が強いのですが、もう少し落ち着いて疾患概念が出そろうと、現在恐れられている状況とはかなり違うウイルスであることがわかってくると思います。

 スペイン風邪に話を戻します。スペイン風邪の際には当時の日本人の40%程度にあたる2400万人程度が感染し、死者が40万人に近かったようです。死亡率はおおよそ1.6%です。当時はかなりの死亡率と捉えられていましたが、特効薬やワクチンもなく、栄養状態も今よりかなり悪い時代で、ほとんど情報が入らなかった中で日本におけるこの数字は決して高くないと考えられます。今回の新型コロナウイルス感染は、スペイン風邪に比べれば現時点で23桁オーダーが小さい感染者数と思われます。ただ死亡率は現時点で0.72%と見積もられておりスペイン風邪と同程度です。

 スペイン風邪が流行した際には、当初運動会や遠足が中止になった程度ですが、その後小学校等の休校が相次いだようです。当時取られた対応法は、マスクの着用、うがいの励行、室内の換気、患者の隔離が主なもので、これは今回のコロナウイルスに対する呼びかけと全く同じで、今も100年前もあまり変わりがないようです。医療崩壊も当時問題になったようで、これも今と変わりがありません。当時と大きく異なるのは情報の量、人間の栄養状態、重症者に対する治療法と思われます。そのおかげで情報を入手し対応も取りやすいですし、生死の間をさまようような重症化例でも回復することが多いようです。一方で情報が独り歩きして過度な恐怖心や思わぬデマが広がるもとにもなっているようです。

 スペイン風邪が終息に向かったのは3年経過してからのようです。これは世界中で感染が蔓延に、人口の60%程度がインフルエンザに対する抗体を獲得するのにかかった時間と思われます。結局ワクチンはできなかったようです。新型コロナウイルスに効果のあるワクチン開発が進められています。国会答弁等では1年から1年半でワクチンができることを期待しているようです。そうなることを願いますが、過去の事例を見ると最も早くできたウイルスワクチンでも、臨床で使われるようになるには4年間を要しました。今回その期間を大幅に短縮した時間でワクチンが世に出ることを期待するばかりです。

 簡単に収束する気配のない新型コロナウイルスですので、今後どのタイミングで皆が集まって摂心会や参禅会を安全に開催できるのかわかりません。今まで通りの形態での開催は困難なこともありそうです。知恵を出し合ってこうした中での安全な座禅会の開催を模索していかねばなりません。

 53日に報告された東京荻窪支部の参禅会では、老師も学人もマスクを着用し、2m以上離れて参禅が実施されたとのことです。室内の音声が漏れないようにできるなら、参禅時に隠寮の窓を2か所以上開けておくことも必要でしょう。今回の東京荻窪支部では、食事も懇親会も宿泊もなしとのことでしたので、まずは短期間での参禅会から始めていくしかないようです。とてもお元気とはいえ80歳を超えた名誉総裁老師の参禅の際には、学人との間にビニールカーテンを設ける必要があるかもしれません。喘息の御加減が思わしくない際には参禅を中止にするくらいの心配りが必要かと思われます。

 実は私は5月中旬に千葉市医師会の活動でドライブスルーのコロナウイルスPCR検査を担当することになっております。およそ可能な限りの感染予防対策をした上で検査に当たりますが、それでも感染のリスクがゼロではありません。今も房総道場の日曜座禅会への参加を控えていますが、PCR検査担当後2週間は老師のお傍近くに寄ることは控えようと決めています。

 もう一度普段できる感染予防対策の基本を見直してしっかり励行しましょう。今年は3月から4月に流行しやすいインフルエンザやアデノウイルス感染が極めて少ないようです。これは疎かになりやすい感染予防対策を今年は皆がしっかりやっているので、コロナウイルス以外のウイルス感染症の発症率が激減していると考えられています。外出から戻ったら石鹸で30秒以上かけてしっかり手を洗い、うがい、鼻洗い、洗顔をしましょう。規則正しい生活をし、栄養、睡眠を充分に取りましょう。まめに水分を補給し、適度な運動を続けましょう。摂心会や参禅会がない生活が少なくともあと一ヶ月続きます。こんな時だからこそ24時間を使いこなす主人公となって、一日一日を有意義に大切に使っていきたいものです。(房総支部)

posted by ただいま禅の修行中 | 18:23 | 房総支部 | comments(1) | - |
新型コロナウイルス感染の特徴

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新型コロナウイルス感染の特徴ついて

2020年4月23

新型コロナウイルス感染拡大予防に向けて非常事態宣言が出されて2週間、一向に感染拡大が終息に向かう感じはありません。人間禅の中心的な行事である春季本部摂心会並びに諸会議・設立記念式も人間禅発足以来初めて中止になってしまいました。各支部での行事も思うように開催できず、個人的な一日一炷香が活動の中心になっています。当初比較的若い年齢層の死亡率はそれほどでもないということでしたが、ここにきてショッキングなニュースが飛び込んでくるようになりました。軽症と思われていた50代の男性が急激に悪化して自宅で死亡しているのが発見されています。山梨では幼児が重症化して懸命な治療が続けられています。得体のしれない敵に対して戦々恐々としてしまい、自分を見失いがちです。こんな時は先ず敵を知り、それに対する合理的な対処法を取って乗り切るしかありません。信頼のおける情報元からの最近のデータに基づく確かな情報をまとめました。ご参考にしていただき、新型コロナウイルスを恐れ過ぎず、見くびらずに対応していきましょう。

1.感染の特徴

潜伏期間は通常のウイルス感染と同様に2〜7日です。平均4日です。発症した方の97.5%が11.5日までに発症しています。最大で14日経過すれば感染していないと考えられます。

一人の方から何人に感染するかの基本再生産数は1.3〜2.5人で、インフルエンザの1〜2人とほぼ同じです。マスクをせずに接触するような濃厚接触者が感染する確率は中国で1〜5%、アメリカで0.45%と言われています。

感染しているかどうかの検査はコロナウイルスDNAを数百倍に増幅して調べるPCR法があります。ただ、感染している際に陽性に出る確率は70%位と考えたほうが良いようです。30%は罹っていても陰性になります。2回検査して2回とも陰性としても、0.3×0.3=0.09%、つまり10人に一人は感染していないと評価される可能性があります。この数字は悪く見積もった際の計算で、今後より良い精度の検査法が確立されると思います。

2.症状の特徴

初期症状として、咳81%、微熱40%、息切れ31%が多く、その他に筋肉痛、倦怠感、痰、嗅覚低下、味覚低下等が3分の1程度の方に出ています。感染しても無症状の方、風邪程度の方、重症肺炎になる方がいます。80%程度は軽症に留まり、14%程度が重症化しています。

死亡率の平均は0.7〜2%、ただし80歳以上の高齢者では15%程度と高くなります。発症から7日間くらいで症状が増悪することがあり、肺炎を起こすと少なくとも2週間程度回復にかかります。

3.治療法

いわゆる特効薬は今の所ありません。家庭では熱や咽頭痛があれば市販の解熱鎮痛剤(アセトアミノフェンがお勧めです。)で様子を見ます。風邪症状で受診した際に医療機関から処方されるのは対症療法の薬で、咳止め、痰切り、解熱剤等です。

4.予防

接触感染、飛沫感染を予防することが大切です。石鹸で30秒以上一本づつ指間も洗うようにする、アルコール消毒剤で手指の衛生をはかる、やたらに鼻や口を触らないことも大切です。ドアノブ等についたウイルスは2〜3日そこに付着しています。くしゃみなどで飛び散った飛沫(エアロゾル)内のウイルスは3時間程度生存しています。飛沫の飛び散る範囲は2メートル未満、換気することで比較的短時間で飛沫はほぼなくなります。くしゃみで飛び散り床に落ちた鼻汁内のウイルスも2〜3日そこに付着していると考えたほうが良いです。道場においても手が触れる所、静座後の畳や床を拭き掃除することでウイルスの残存を減らせます。

信頼できる方からの情報ですが、感染経路不明として報告されている方の多くは公共交通機関を利用している方とのことです。インフルエンザでも電車内でマスクをせずに咳の飛沫を浴びて感染すると言われていますが、同じことが新型コロナウイルスでも言えます。ただ、今回の新型コロナウイルスの感染は、つり革や支柱に触れた手をきちんと洗わずに目や鼻、口に触れることで感染が起きている可能性が高いようです。外出して不特定多数の方が触れるようなドアノブ、エレベーターのボタン等に触れた際には、しっかり手を洗う前に手を顔に近づけない対応が大切と思われます。

5.有症時の具体的な対応

風邪のような症状がある場合、まずは自宅で待機します。現在、「熱があって体がだるい。」等の症状を訴えて飛び込みで診療所を受診しようとすると、多くの所で受付せずにまずは自宅で待機するように言われる可能性が高いです。自宅で待機する際には家族ともできるだけ接触を避けます。タオル等の共用も避けます。入浴は最後が望ましいです。4日間自宅で様子を見て症状が改善されない場合、かかりつけ医に相談するか、地域外来、検査センター(県、市町村のホームページ等に連絡先が明示されていると思います。)に連絡し指示を仰ぎます。来週(4月27日)には千葉市でも「PCRセンター」が開設され、房総支部の会員の中にも検査の為に派遣されるものがいます。しかし、どこにセンターが開設されるか公表はせずに、事前に電話で確認を取った方や医師からの紹介状を貰った方がドライブスルーでの検査を受けられるようになります(これはあくまで千葉市の方針予定ですので、各地で対応法は異なるかもしれません)。症状が急激に悪化した際、80歳以上の方は早めに医療相談をした方が良いでしょう。特に喫煙者や呼吸器の疾患がある方は症状が急激に悪化することがあります。普段からかかりつけ医に相談して、もしもの時の対応法を確認しておくことをお勧めいたします。 

合掌 仲野嶢山 九拝 (房総支部)

posted by ただいま禅の修行中 | 20:33 | 房総支部 | comments(0) | - |