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人間禅での修行を実社会でどう生かしているのか。変化の激しい日々の暮らしの中で、どのように平穏な心を保つ精進を心掛けているのか。未熟ながら修行中の者が考えてみました。我々が日々学んでいる文献等については、「人間禅」のホームページをご参照ください。https://ningenzen.org
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面白くなき世を面白く 〜新型ウイルスを越えて行こう!〜

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面白くなき世を面白く
  
〜新型ウイルスを越えて行こう!〜
  
栗山令道(宏道会師範)

 

日に日につのる新型ウィルスの恐怖。

テレビを見れば見るほど、つい滅入ってしまいがちだ。
その裏の、マスコミが報道していない数多くの重大な事象が気になるが、それはさておいて、相手(ウイルス)をあなどらずに用心をするということには異論はない。
しかし、そのストレスと気の滅入りがまた、感染しやすい状態をつくり、重症化する要因になることを忘れてはならない。
免疫力が落ちるからである。

 

逆に、いかに免疫力を上げるか、感染したとしても、重症化に至らない状態であること、また、いかにしてそのような状態に持っていくかということが大切なはずである。

 

用心と免疫力、どちらが欠けても十分とは言えない。

 

用心、自粛は面白くないが、免疫力には面白味がある。

免疫力を上げるために、私は以下の6点をあげたい。

 

―淑な睡眠(リラックスと質)
∪疑(腸内の善玉箘を増やす食。免疫力を上げる食)
よく歩く(下半身の筋肉をつける。紫外線を浴びる…よい睡眠につながる)
ぢ里魏垢瓩
イ茲笑う
Ω撞曚魏爾欧

 

Δ痢峺撞曚魏爾欧襦廚痢峺撞曄廚蓮峙ぁ廚箸盡世ご垢┐蕕譴襪、東洋医学では「気は血(ケツ。体液を含む)の師」と言われるくらい、「気」と「血」は密接につながっている。

「気」が胸や頭の方に上がっていれば、「血」が滞るのは必然である。

 

 

また、「呼吸を下げる」は座禅そして宏道会の剣道の「おはこ」でもある。
座禅も素振りも一人でもできる。
剣道で、相手がある地稽古は、実際問題とも捉えることができ、有り難い修行だが、相手がいると、つい呼吸(気)が上がってしまう。

迷い、雑念が湧いてくる。

そこで呼吸が上がらなければ本物なのだが。

 

時間は短くてもいい、こういう時こそ、座禅、素振りでしっかりと呼吸を下げて、気を澄まして澄まして、自粛が解けて稽古再開となったあかつきには、相手(実生活)があっても呼吸が上がらないという目標を持って過ごしたいものである。

 

合掌 
栗山令道(中央支部

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posted by ただいま禅の修行中 | 16:00 | 中央支部 | comments(0) | - |
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