ブログ内検索
人間禅での修行を実社会でどう生かしているのか。変化の激しい日々の暮らしの中で、どのように平穏な心を保つ精進を心掛けているのか。未熟ながら修行中の者が考えてみました。我々が日々学んでいる文献等については、「人間禅」のホームページをご参照ください。https://ningenzen.org
<< 摘み採った大葉から、根!! 〜根も葉もある話〜 | TOP | フランスには、学ぶべきところもありそうだ−瞬時・瞬時を切に生きる >>
老後の病気−瞬時・瞬時を切に生きる

病院の面談室で親族を待っている。

妻は幼い頃父親を亡くしたので、13歳上の兄が父親代わりであった。

恩人だ。

5月に夫婦で施設に入った。

久しぶりに訪ねたら、義兄は脳梗塞で入院中。

運動機能が損なわれ胃ろうの選択をした。

義姉は大量の脳溢血で手術受け、意思が通じない。

医療の技術で命はとりとめるが、この後の介護が大変である。

どちらも病院の世話になるしかない。

私は95で養護老人ホームに入りガンになりホスピスにと考えていた。

血管の病気になると筋書きが狂う。

義兄のように娘に頼るしかない。

入ってすぐに退所もありだから、90で入ろう。

あと10年と思うと、毎日に真剣さが増す。

 

木戸開善(神戸禅会

posted by ただいま禅の修行中 | 17:00 | 神戸禅会 | comments(0) | - |
コメント
コメントする