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人間禅での修行を実社会でどう生かしているのか。変化の激しい日々の暮らしの中で、どのように平穏な心を保つ精進を心掛けているのか。未熟ながら修行中の者が考えてみました。我々が日々学んでいる文献等については、「人間禅」のホームページをご参照ください。https://ningenzen.org
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ヨーロッパが理解できた−瞬時・瞬時を切に生きる

『ケルト人』を読んでいる。

ヨーロッパは、アジア、南北アメリカ、オセアニア、アフリカを征した。

数少ない征せざる国が、日本だ。

中東に文明が起こり、ヨーロッパは地中海から発展した。

ギリシャが栄え、マケドニア帝国が生まれ、ローマが後を継ぐ。

ローマ世界の北側、現在のヨーロッパの中心部分は蛮族の支配する暗黒地のイメージであった。

ケルト人は、なんとスキタイの末裔であった。

黒海、ドナウを遡りルーマニア、ハンガリー、ボヘミア、中部・南部ドイツ、もちろんフランス・ガリア、イギリス、アイルランドまで広がる。

ローマ・カエサルによる征服、後のゲルマン、ノルマンの支配等続くが、基礎のひとつがケルト人にあることは間違いない。

ヨーロッパが、理解できた気持ちがする。

 

木戸開善(神戸禅会

posted by ただいま禅の修行中 | 08:00 | 神戸禅会 | comments(0) | - |
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